金融・経済

東京市場は堅調見通し、米長期金利の低下で米株上昇

2026年8月20日 08:51 JSTEAパラダイス編集部

ニュース概要

東京市場は堅調な展開が予想されています。米国株は上昇し、ダウ平均は119ドル高の53463ドルで取引を終えました。米財務省が長期国債の買い戻し枠を拡大する方針を示し、米長期金利が大きく低下したことが好感されました。

市場の動き

為替では円高(ドル安)が進み、ドル円は足元で158円10銭近辺で推移しています。CME225先物は円建てが大阪日中終値と比べて480円高の65960円、ドル建てが505円高の65985円で取引を終えました。米国ではエヌビディア、サンディスク、コーニングなど、AI関連の銘柄が下落している銘柄が多いと伝えられています。

見通し

足元では世界的な長期金利の上昇が懸念材料となっていたことから、米長期金利の低下と米国株の上昇を好感した買いが入ると見られます。一方で、日本のAI関連は戻りが甘くなるとの見方があり、日経平均は2日連続で4桁の下落となった後のリバウンドとしてはやや物足りない動きとなる可能性が示されています。予想レンジは65100-66200円とされています。

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